育休ってこんなに○○!?

30歳、初めての子育ての事。

マタニティライフ~つわり~

数年前の秋頃に長男の妊娠が分かり、
これから始まるマタニティライフに
ドキドキワクワク\(^^)/

妊娠初期はつわりがあるという薄ーい
予備知識しかなかった助のは、この時はまだ
「最初だけ少し我慢すれば大丈夫でしょ✩」と
かなり楽観的に考えていました。



この数日後から地獄を見ます。



助のの初期のつわりは食べづわりでした。
仕事中も常に口寂しいし、空腹になろうものなら
吐き気に襲われます。
さらに、食べても気持ち悪いという矛盾(゚ロ゚)


そして厄介な事に食べられるものも限られ、
その食べ物も数時間おきに変化します。


例えば、パイナップルが食べたいから
買ってきてとお願いしても、
自分の前にいざパイナップルが登場すると
「何か違う、、、やっぱりミカンがいい」と
周りからしてみればしばきたくなるワガママな
身体へと変化しました。


何を食べていいかも自分でもよく分からず、
でも食べないと気持ち悪い。

しかし、食べると消化が始まる頃には
さらなる吐き気に襲われる。だから食べるの怖い。
という無限ループ_(:3」∠)_



そんな助のの身体を脅かすイベントが、、、
「健康診断」

毎年職場で行われる健康診断。
採血で血糖値も測られるため、
絶食で出勤してね☆
という食べづわりの助のには
悪魔のようなイベントでした。


当日は気合いで絶食。
出勤→採血→勤務4時間→昼食
のスケジュール。

本当に辛いの一言。
勤務4時間の間は空腹で吐き気。
昼食後は空っぽの胃に食べ物が入った事で、
通常よりも強い吐き気。


ちなみに助のは、どんなに吐き気が強くても
殆ど吐けないタイプのつわりでした。

吐いた方がラクな気がするのに吐けない。
本当に身体って不思議ですね(´Д`)



長々と書きましたが、つわり編は
まだ続きますˊㅿˋ
楽観的に構えていたつわりの
さらなる進化が待っていました。

続きはつわり②にて!